Vストローム1050XTにGIVIケースを付ける

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ついに本日(2020年9月20日)愛機のVストローム1050XTにGIVIのモノキーケースを装着することに成功しました。
いやぁ 長かった。長かった。
紆余曲折もありました。
Vストローム1050XTが発売されてすぐ注文したが納車までにおよそ3ヶ月。
その待ち時間を利用して、リアボックスを何にしようかと考え抜いたあげく、純正のボックスでもいいけど、そんなの待っていたら納車がもっと遅れるんじゃないかと不安になり、評判のいいGIVIのモノキーケースをチョイスしました。
そして、どうせ付けるならデッカいのがいいやと52リットルのTRK52NをAmazonで注文し、納車の1ヶ月以上前に手に入れるという早業。
(焦りすぎやろ)

で・・・次に問題になるのが、そのケースを取り付けるためのベース。
何にも考えてなかったんですが、色々と先輩諸氏のブログやYouTubeを見ていると、どうやらVストロームにGIVIのベースを取り付けるためには、専用のフィッティングとやらが必要だということが分かりました。
で・・早速GIVIの販売代理店であるディトナのホームページを確認したところ、まだ1050XTが販売したばかりということもあってVストローム1000XT(旧型)のフィッティングしか型番が掲載されていないじゃありませんか。
仕方ないので、イタリアのGIVI本店のホームページを確認すると「SR3117」という型番が発売されていることが判明。
そこで、その情報を元にディトナへSR3117の入荷をメールで確認したものの、まだいつになるかは分からないとの回答。
「うえ!それじゃバイクが7月に納車されてもリアボックス付けられないじゃん。」
と思った私は、あろうことか「汎用のベースを買っておけばなんとかなるじゃろ」という安易な思いつきをしたのです。
また、ディトナに再三メールをして(ご迷惑をおかけしました)Vストローム1000用のフィッティングでもなんとかならないだろうかと相談したものの、「それは合わない可能性が高いので止めておいたほうが良い」という的確なアドバイス。
ディトナの担当者の方は毎回親切に即日応対してくださりました。
ありがとうございます。
結局不安を抱えつつ汎用ベースを購入してVストロームの納車を迎えたのでした。

が!不安的中!!
全く合わないというか、そもそもVストロームXTの純正キャリーにGIVIの汎用ベースを取り付けることは不可能でありました。

ここで、もう一度ディトナの担当者にメールをしたところ、どうやら9月末にはGIVIから日本に型番SR3117のフィッティングが日本初入荷するらしいという情報!
これは、なんとしてもこれを押さえないと駄目だと思い、ディトナのホームページをあれこれ見ていると、私がバイクを購入したスズキの販売店がディトナの取り扱い店に名を連ねていることが判明(ラッキー)さっそく、販売店へ急ぎ、SR3117の予約注文をしたのです。

そして、ついに9月18日、版売店から届いたよ~との嬉しいしらせが。
販売店に予約すると同時にAmazonに注文していたM5モノキーベースと一緒に、本日セッティングをしたのです。

では、取り付け工程をどうぞ。
型番SR3117の中身はこれだけ。
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これだけで16,000円少々の値段はちと高いよね。

まずは、リアキャリーに補助すてーを装着します。
この部分のネジを外してつけます。
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左右ともに付けますが、結構これが難しい。
ネジ穴がしっくりとこないというか、最初ガタガタとがたついて中々ピタッときませんでした。
でも、慎重に慎重にネジ山を壊さないように左右とも取り付けました。
IMG_7758.JPGIMG_7759.JPG
上から除くと、キャリー後部の穴とぴったり一致しています。
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さすが純正かな。

次にキャリーの前部のネジを取り除きます。
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取り除いたそれぞれ穴に中空スペーサー(分厚いワッシャ)を差し入れます。
IMG_7762.JPG
その後は、この図面のようにベースを取り付けるための基台を取り付けます。
IMG_7763.JPG
するとこんな感じで完了です。
IMG_7764.JPG
しっかりと装着されていて、揺さぶってもびくともしません。
ここまでの所要時間は約40分。
(写真とか撮りながらなのでゆっくり)

次にM5ベースの取り付けです。
要するにM5だろうとM7だろうとモノキーベースだったら合うんですが、デザイン的にM5にしました。
M5ベースはネジ4本で基台に取り付けます。
この4カ所です。
IMG_7772.JPG
あとの2つの穴は仕様しません。
というか、そもそもM5ベースにはネジが4本した付属されていません。

で・ここで一工夫が必要になります。
IMG_7769.JPGIMG_7770.JPG
このように、メスネジとワッシャを予め接着しておく必要があります。
というのも、M5ベースを装着するときに基台の中に指を入れてメスネジを差し込むんですが、このすきまがこのようにあまりにも狭い。
IMG_7771.JPG
私の指がギリギリ入るスペースしかありません。
なので、ワッシャとメスネジを同時に取り付けることは難しいので、予めひっつけておくと楽というわけです。
装着完了です。
IMG_7774.JPG
一工夫のおかげで約10分ほどでつきました。

さて、いよいよモノキーボックスを取り付けます。
IMG_7775.JPGIMG_7776.JPG
でかい!!
でも、大柄なVストロームにはピッタリ(^^)
これで、ロングツーリングに不安はありません。
さぁ、デッカい荷物を積み込んで旅にでましょう。

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この記事へのコメント

タヌキマル
2020年09月20日 22:59
GIVIケースの取り付け、ご苦労様でした。モデルチェンジ直後の新車にはこんな問題が起こるのかと驚きました。
でも、苦労の中にかなりの%で楽しみが混じっていませんでしたか?
何より、リッターバイクへの乗り換えおめでとうごさいます。長距離にも良く対応するマシンと聞いています。
旅のプランも大きく広がりますね!
RonenRider
2020年09月20日 23:14
タヌキマルさん。
コメントありがとうございます。
いやぁ ご指摘のとおり。
困難を楽しみにしてわくわくと作業をしてしまいました。
リッターバイク、ってことでかなり緊張したんですが、(なんせ過去750CCが最高のバイクだったので)最近のバイクは高齢者に優しい作りになってますね。
もしかすると、650のVストロームよりマイルドなんじゃないかと思えるような優しさを感じました。
といっても、まだ慣らし運転中なので、本領発揮したらどうかは分かりません。
これから秋の行楽シーズン。
コロナに負けずにソロツー楽しみます。
2020年09月28日 16:26
お久しぶりです。Vストローム1000にチェンジですか?
良いっすね! どんどん長距離走れそう。
おっきなケースですね、私のmtー07 には大き過ぎますね。うらやましい。
徳島周辺をトコトコ走ってますので、機会があればご一緒させてください。
RonenRider
2020年09月28日 19:55
アイズムさん。
お久しぶりです~。
コメントありがとうございます。
約6年お世話になった650から1050にチェンジしました。結構乗りやすいので気に入ってます。
52リットルのボックスはデカいですね。
ヘルメットが入るのが嬉しいです。
機会があればよろしくお願いします。