琵琶湖一周戦国と浄心の旅3

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安土城跡地を後にしたとき、時計は午後0時30分を過ぎていました。
この後できれば「彦根城」と「関ヶ原の古戦場跡地」に行きたかった私は、仕方なく昼食を抜くことを決意。
安土城跡地から彦根城までの約25㎞を走りました。
女房曰く「スタンプラリーのようなツーリング」です。
本当は一カ所でゆっくりするのが良いと思うんですが・・・
こういうときナビは便利ですねぇ。
スマホのグーグルナビ機能を使用していたんですが、道に迷わず彦根城に到着することが出来ました。
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彦根城前の駐車場に料金100円を支払ってイザ彦根城へ。
すると・・ひこにゃんの出現時間が2分後に迫っていることが判明。
出現場所は天守閣前広場で、しかも出現時間は30分間とのこと。

本当は焦る必要なんて無かったのに、このときは「偶然ひこにゃんの出現時間に彦根城に来たんだから絶対に会いたい」という思いが募り、天守閣までの長い階段を駆け上がったんです。
八幡山の階段、そして安土城跡地の強烈な階段で既に悲鳴を上げていた大腿筋に更に追い打ちをかける結果となりました。
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ただ、努力の甲斐があって無事ひこにゃんに遭遇することができました。
私の想像では、ひこにゃんは、天守閣前の広場を移動しているんだと思っていたんですが、写真のように軒先でマッタリとしているだけでした。
でも、可愛かったです。
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この後、天守閣にも登り、彦根城下の景色を堪能することができました。

さすがは有名で観光客も多い彦根城。
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その石垣も本当に立派でした。

彦根城を後にした私は、一路関ヶ原へ。
彦根城から約30㎞ほど北東に行ったところにある、関ヶ原古戦場跡地へとバイクを走らせました。
岐阜県に入ってすぐ、目的の古戦場に到着。
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この写真では分かりにくいですが、普通の田畑の中にこのような石碑が建っているだけです。
そして、この古戦場跡地の石碑から西へ数分の所に、石田三成の陣地跡である笹尾山登り口があります。
「登り口」と書きましたが、石田三成の陣地までは階段を上がって1分少々で着きます。普通なら・・・・・
石田三成陣地前の駐車場でバイクを降りたときから、両足に違和感があったんですが、いざ、階段を上がろうとすると足が上がらないww
「えっ?」
と内心ビックリしつつ、それでも平常心を維持して、ゆっくりと手を添えながら膝を上げて、一段一段、階段を上ることに。
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石田三成の陣地から見渡した関ヶ原の一望です。
足の疲れを癒すいみもあって、この場でしばし戦国時代に思いをはせてマッタリとした時間を過ごすことに。
しかし、このとき既に時間は午後3時半を回っていました。
しかも昼食を抜いたので、腹が減ってしかたがない。
本当は、もっとゆっくりとして、できれば徳川家康の陣地にも行ってみたかったんですが、しかたなく、ホテルに向かうことにしました。

ホテルは長浜町の湖畔のホテルです。
最上階の展望風呂にゆっくりつかり、サウナも堪能して一日の疲れを癒し、部屋に帰ってビールを一缶飲み干した瞬間が、地獄の時間のゴングでした。
そうです、ついに我慢の限界を超えた両足の太腿が激しくつったんです。
それはもう、言葉に出来ないくらいの激痛の連続。
叫び声すら出ません。
かろうじてベッドの上に寝転がったんですが、次々に襲いかかる激痛攻撃に
「ぐおぉ~~っ。」
という声にならない叫び声を上げながらゴロゴロ。
やがて少しおさまりかけて、足を動かそうとすると再びつって激痛・・その連続でした。
「そうだ、水分不足が原因かもしれん。」
そう思った私は、死にものぐるいで風呂場に行き、洗面所の水をがぶ飲み。
痛いのを我慢しながら、なんとか痛くない足の角度や身体の姿勢を探しつづけ、ようやく、連続のつり現象がおさまることに成功したんですが、少しでも体勢を変えると再び激痛が襲うという厳しい状態で数十分。
ようやく、治まったときには、全身が汗びっしょり。
ゴングが鳴ってから、およそ1時間の激闘でした。

普段、結構鍛えているつもりでも、やっぱり歳には勝てないのでしょうかねぇ。
幸い、翌日に全く後遺症が出なかったので、二日目も琵琶湖一周の旅を続けることができました。
ということで、琵琶湖2日目に続きます。

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